前回までのあらすじ
気持ちを素直に伝えるのは大事


遂に未来の旦那様と仮交際をスタートさせました。
とはいえ、緊急事態宣言が出ているコロナ禍。
お見合いもオンラインで行いましたので、仮交際についてもとりあえずオンラインでスタートしました。

お酒を飲むのが好きな私。
とりあえず、オンライン飲み会に誘いました。


オンライン飲み会といえば、ご存知酒を飲みながらオンラインで話す会です。笑
結婚相談所のプロフィール欄にお酒が飲めるかどうかを記載する欄があり、私は「飲める」にしようとしたのですが、 担当さんに
「飲めるにすると、飲めない男性から敬遠される可能性があります。お付き合い程度に変えましょう」
と言われ、渋々「お付き合い程度」にしていました
ですが、私はむしろ飲めない男性はお断り！という気持ちでいました。

（だって結婚してから金曜日の夜2人でシャンパン飲みながら金曜ロードショウ観るとかしたい！とか、お昼から飲み歩きしたいって気持ちがあったんだもの！） 


夫のプロフィールも「お付き合い程度」だったのですが、飲めるか聞いたところ、お酒はOKとのことだったので、2人共飲むの好きなのは嬉しいと思っていました。

（結婚してから知ったのですが夫はほとんど飲めない人でした 結婚するまではむしろ強い方なんだと思っていた私はまんまと騙されていました)
 

ただ、オンライン飲み会となると手作り料理を披露しなければならなくなります
 一人暮らしが長い私でしたが、自分の分だけを作るのはめんどくさすぎて、全く料理をしなかった私。

ここで注意なのですが、やらないだけでできないわけではないです！やらないだけでできないわけではないのです！！！（大事なことなので2回言いました）

しかし、ここで出来合いのものを並べたら「こいつ料理しないな・・・」と思われる 
結局、夫とはオンライン飲み会を4〜5回したのですが、毎回渋々料理を作っていました。 


結婚するために婚活しているんですからね！
週に1回の料理ぐらい結婚のためなら何ともない！
しかもついでに結婚相談所のプロフィールに料理の写真載せて料理するアピールもできて一石二鳥！
ここで豆知識なのですが、IBJは公開日記みたいなのを書けるので、そこに日常生活を載せられます。
自分がいかに結婚に向いている人間かさりげなくアピールできるんですね！ 


そして、料理とお酒を準備して遂にオンライン飲み会開始！
なのですが、長くなりましたので続きは次回にさせて頂きます 
読んでいただけると嬉しいです！